住みやすい街大賞2021in北海道について道産子目線で徹底解説

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本当に住みやすい街大賞2021in北海道の順位は本当?道産子目線でランキングを真相を解説!

2021年6月、ARUHI presentsにより、北海道全域で最も住みやすい街TOP10が発表されました。

みなさんの大方の予想通り、札幌圏の街が集中する中、第3位には北広島がランクインするなど、意外な街もランキングに名前を連ねています。

そこで今回は、道産子の筆者が本当に住みやすい街大賞のランキングに対して、フェアな目線でさらに深堀をして、その街の真の姿をお伝えしていきます。

今後北海道へ移住を検討している人にとっては、役に立つ情報間違いなしです。

本当に住みやすい街大賞とは?

本当に住みやすい街大賞とは、その名の通り、北海道全域で様々な項目をMAX5点のスコアで表し、住みやすさをランキングにしたものです。

具体的な項目は以下の5つなので、この記事を読む前に確認してください。

  1. 発展性
  2. 住環境
  3. 交通の利便性
  4. コストパフォーマンス
  5. 教育・文化環境

では早速、ランキング1位から順にさらなる深堀をしていきますので、ご覧ください。

第1位:新札幌

  • 総合点:4.23
  • 発展性:5.00
  • 住環境:4.33
  • 交通の利便性:4.67
  • コストパフォーマンス:3.00
  • 教育・文化環境:4.17

第1位が新札幌というのは、筆者としても納得です。

現在再開発が進み駅直結の商業施設の増設など、現在道内で最も成長を遂げている街の一つです。

また、地下鉄東西線の最東端ではあるものの、ぎりぎり地下鉄も通っているので交通環境に環境にも恵まれています。

ただ、人気エリアだけあって家賃や物価は高いので、ある程度余裕がないと、いざ移住したとしても生活が苦しくなることもあり得るので注意が必要です。

第2位:西28丁目

ヒトサラ https://hitosara.com/0006119300/

  • 総合点:4.10
  • 発展性:3.67
  • 住環境:4.83
  • 交通の利便性:4.67
  • コストパフォーマンス:2.67
  • 教育・文化環境:4.67

基本的に円山を中心とした西側のエリアはセレブが多く、札幌市内でもちょっとした富裕層が多く集まるエリアです。

そのため、コストパフォーマンスは圧倒的に悪いものの、民度の低い人もほとんどいなく、優雅で落ち着いた生活を送ることができます。

また、個人経営のオシャレなカフェやレストランも多く、隠れたグルメスポットも多いのが特徴です。

筆者の前職の関係で西28丁目付近を回ることもありましたが、確かに道行く人たちは余裕にあふれていたような気もします。

第3位:北広島

  • 総合点:4.00
  • 発展性:4.67
  • 住環境:3.67
  • 交通の利便性:3.50
  • コストパフォーマンス:4.67
  • 教育・文化環境:3.50

個人的に北広島が3位になったのは大健闘だと思います。

道外の皆さんはあまり知らないと思いますが、実は札幌市の隣町である北広島市は、今道内でも注目を集めています。

2023年完成予定の「ボールパーク」は新たな日本ハムファイターズの本拠地となり、様々な施設が併設される予定で、非常に大きな発展を進めています。

ただ、コストパフォーマンスがランキング的には高いですが、実際に賃貸などを探すとあまり札幌と変わらないため、住まいを購入ではなく賃貸で探すのであれば、あまり安いとは言えません。

逆に教育環境に関しては、石狩管内でも偏差値が高い北広島高校もあり、もう少し点数が高くても良い気がするのが正直なところです。

第4位:新琴似

  • 総合点:3.90
  • 発展性:4.17
  • 住環境:4.00
  • 交通の利便性:4.00
  • コストパフォーマンス:3.83
  • 教育・文化環境:3.50

新琴似は札幌都市計画の事業範囲内であり、現在発展が進められています。

さらにスーパーやニトリなども周辺にあることから、家族連れでの移住にも相性の良いエリアと言えるでしょう。

またJR一本で札幌駅までのアクセスも10分強というため、特に交通面でも不便がありません。

全体的に見てバランスの取れているエリアなので、4位というランキングにも納得です。

 

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第5位:真駒内

  • 総合点:3.80
  • 発展性:4.17
  • 住環境:4.00
  • 交通の利便性:4.00
  • コストパフォーマンス:3.33
  • 教育・文化環境:3.50

地下鉄が通っている札幌エリア内でも、自然が多く比較的のどかな真駒内は、自然と都会の調和が取れたバランスの良いエリアです。

冬は藻岩山スキー場、夏場は真駒内公園でのウォーキングなど、一年を通して自然の中で体を動かすことができるため、ある程度自然の中で子育てを行いたい家族連れにとっては最適な移住エリアです。

ただ、札幌駅まで地下鉄で約20分であることを考慮すると、他の地区と比べてやや交通の利便性は低いと言えるでしょう。

第6位:手稲

  • 総合点:3.73
  • 発展性:3.67
  • 住環境:4.00
  • 交通の利便性:3.50
  • コストパフォーマンス:4.00
  • 教育・文化環境:3.50

実は筆者は、小学生の頃2年間ほど手稲に住んでいました。

そのため、子供目線で言うと札幌の街中ほどうるさくなく、ある程度自然もあるため、育てられる側としては非常に快適な暮らしを送っていました。

一戸建ても3000万円前後で立てられることから、親目線でもコストパフォーマンスが良く、双方ともにメリットのあるエリアと言えるでしょう。

ただ、札幌地区の再西端であり、地下鉄が通っていないことは大きなデメリットです。

 

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第7位:千歳

  • 総合点:3.60
  • 発展性:4.00
  • 住環境:3.67
  • 交通の利便性:3.00
  • コストパフォーマンス:4.50
  • 教育・文化環境:2.83

千歳の隣町出身の筆者からすると、千歳が7位にランクインしたことは正直驚きです。

しかし札幌までJRで1時間かからない点や、空港があることから基本的にアクセスが良く、住みやすい街であることは事実です。

さらに、ある程度のことが千歳市内で完結できるため、近年若者も少しずつ増えてきています。

ただ偏差値の高い高校などがないため、教育に重きを置く家庭の場合、高校からは札幌や北広島まで通学することを考慮しなければならないでしょう。

 

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第8位:帯広

  • 総合点:3.50
  • 発展性:3.67
  • 住環境:3.67
  • 交通の利便性:2.33
  • コストパフォーマンス:4.50
  • 教育・文化環境:3.33

帯広の8位にも正直驚きましたが、上のスコアを見ると確かに納得です。

広大な土地を持つ帯広は、比較的低予算で家を建てることができたり、自給自足率が高いため、全体的なコストパフォーマンスはランキングの中でもトップクラスです。

また札幌市やその周辺のベッドタウンに比べて圧倒的に田舎であるため、田舎暮らしをしたい方にはぴったりのエリアです。

ただ、スコアを見てもわかる通り、交通の利便性は皆無に等しいので、軽でも中古でも良いので、車は最低限必須でしょう。

第9位:バスセンター前

  • 総合点:3.43
  • 発展性:4.67
  • 住環境:3.00
  • 交通の利便性:4.67
  • コストパフォーマンス:1.33
  • 教育・文化環境:3.50

創成川イーストの再開発を受けているバスセンター前は非常に人気のエリアです。

実は筆者も狙っています。

しかし、大通りまで1駅、さらに地下歩行空間を通れば徒歩で行けるほどのアクセスの良さと、発展性から人気が非常に高く、ご覧の通りコストパフォーマンスはが圧倒的に悪いです。

コストパフォーマンスはを除けば、もっと上にランクインしても良いくらい住みやすいエリアなので、お金に余裕のある方はバスセンター前を移住先として検討してみてはいかがでしょう。

第10位:苫小牧市

  • 総合点:3.40
  • 発展性:4.00
  • 住環境:3.50
  • 交通の利便性:2.33
  • コストパフォーマンス:4.50
  • 教育・文化環境:2.67

ドライブの際によくとおる苫小牧市ですが、確かに発展性や住みやすさは非常に高いレベルだと思います。

札幌から遠く車必須のエリアですが、苫小牧市内で用事が足りないこともないので、慣れればそこまで大きな問題にはなりません。

積雪量も少ないので、冬道初心者の移住者でも運転がしやすいでしょう。

ただ、教育環境があまり高くなく、さらには札幌にも遠いため、将来的に勉学に励む予定のお子さんがいると、ややデメリットを感じることも多いです。

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合わせて生活必需の光回線もセットで解説していきます。

  • アパマンショップ
  • トレファク
  • ソフトバンク光

アパマンショップ

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トレファク

北海道は賃貸価格が安いです。

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ただ、そうなると引っ越しの荷物が増え費用が高くなりますよね。

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ソフトバンク光

街中であれば問題ないですが、田舎の方は電波があまり良くありません。

最近は格安Wi-Fiも多いですが、なんだかんだ言っても「ソフトバンクの回線は速い」す。

(筆者も自宅でフリーランスの仕事をするときはソフトバンク光一択です)

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まとめ

26年間道産子を続けている筆者からすると、ある程度納得できるランキングである一方、千歳と北広に挟まれた地元の街、恵庭がランク外だったのは少し寂しい気もします。

全体的にどの街も、実際のスコア通りの印象がありますが、実際住んでみたり行ってみたりすることで、スコアよりも良い面や悪い面もたくさんあります。

そのため、このランキングを見て気になった街を、もっと深く知りたい方はGoing北海道の各記事で詳細を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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Noah

採用コンサルを経験後、フリーランスのWebライターとして就活向けメディア、人事向けメディアなどHR業界を中心に多数ライティングを行っています。

HR業界で得た知識と北海道育ちの知識をかけ合わせ、北海道移住後、安定した仕事を確保しながら快適に過ごすための情報を中心に発信していきます!

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